
Galleryに一点UPしました〜。怖いZEROを描いてみたかった。
ソニアドのエミー編はZEROに追いかけ回される恐怖感と緊張感がたまらなーい!
ZEROを振り切ったと思った瞬間、壁からドカーン!と出てくる演出は怖すぎるッ。
できればもっとたくさんステージで逃げ回りたかったですね〜。3ステージだけなんて少ない!
戦士のハネ&ロングハンマー入手後のヘッジホッグハンマーはまさに爽快。
スコアを気にせず(おい)回転ハンマー攻撃でモグラを叩くのは楽しいです♪
エミー編といえば、彼女の可愛さとピュアな心が光る話。彼女の魅力の全てが詰まっていますよね〜。
ガンマ編との伏線にはただただ涙が止まりませんでした。
個人的にこの二つはソニックシリーズ屈指のストーリー。
※以下、ソニックXとゲームのエミー編とガンマ編ラストについて語っています(興味のある方は反転してご覧ください)。
ゲームのガンマはティカルとエミーの「誰かを護ろうとする優しさ」に触れ、ロボに囚われている動物を救うために飛び回り、そして最後には(差し違えですが)自分を無くしてまで囚われた小鳥を救い出しました。
エミーはその事実を知りません。ガンマはきっとどこかで生きていると思っているから、私たちプレイヤーは悲しく思えるんですよね。
しかしソニックXの彼女は、ガンマの内部に小鳥が囚われていることを知ってしまううえに、ガンマの最期を目にするという、ゲームと違う結末でした。
このへんは賛否が分かれるでしょうな。ある意味ゲームの感動を台無しにしちゃっているのだから。
でも私は、これはこれで良かったんじゃないかと思ってます。
エミーにとっては「ガンマ=囚われていた小鳥」ではないんだなぁと。ロボといえどもたったひとつの存在で、そして大切な友達だったから「あなたが助けてくれたのね。ありがとう」って言ったんだなと思うと目から水がぶわぁああ(落ち着け)。
まぁ、ゲームのエミーはそんな事実を知らずとも、ガンマはひとりの友達だと思っているに違いないでしょうな。いやー、つくづくエミーは素敵な子だと思いますよ。
前から噂されていたソニックアンリッシュドですが某所でスクショが公開されてますね。
見ていて確かにワクワクしたんですが、それよりも「日本でも発売してくれるんだろうか」っていう不安の方が大きいのが悲しい・・・orz これはソニッククロニクルズにも言えること。
頼むよセガ!
たくさんの拍手、感謝いたします〜!(^o^)
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